りんたろうFTMなんだけどまぁいいかの話

ほんとは兄ちゃんなのに身体が違うというだけで頑張って女子を人生2/3やってきたFTM →それでも自分は自分が好きなんだ→人間関係と恋愛は生きていくのにどーしても切れない話→それを語ろうじゃないか?→それとオレの日常のつぶやきも→と思う次第。

彼女にめがけてチャレンジくん

最近子どものこととか、なんだか思い詰めたことばかり書いていたから
もう、切り替えて気分変えていこう


そう。
相変わらず彼女は簡単にさせてくれません、いや、

相変わらず彼女は僕の愛情表現の確認をさせてくれません


その桃やメロンに…

ちがう


その愛しい身体に触れさせてくれません

ニコニコ笑いながら、気分でなければおでこに手を当てられ、ステイッ、とそこに留まらせる

でも最近それにめげないことにした
常にチャレンジ
その高貴な頂を目指して
どんなに拒否られようと 
まずチャレンジ

キスまではいけるけどその先お預けになることはかなりの確率であるわけだけど
もしかしたらチャレンジ成功!となるかも

そう思ってとにかく、ステイ、と言われても
隙あらば責めることにしています


やっぱ
彼女じゃなきゃ嫌なんだよなぁ

他ではどーしても代用がきかない

そんなことも彼女はきっと知らず
今日もまたチャレンジ失敗!だったことにケラケラ笑ってる


明日こそ!そう思ってまた僕はチャレンジします
(歳いくつだ、オレ)