りんたろうFTMなんだけどまぁいいかの話

ほんとは兄ちゃんなのに身体が違うというだけで頑張って女子を人生2/3やってきたFTM →それでも自分は自分が好きなんだ→人間関係と恋愛は生きていくのにどーしても切れない話→それを語ろうじゃないか?→それとオレの日常のつぶやきも→と思う次第。

攻めたいのに…!

飲み会があるたび
自分をまあまあな仕上がりで整えます

分かってる、キムタクと同い年ですから
もう盛れない世代
そこら辺のわけぇお兄ちゃん達にはピチピチ感は負けます

でも、まだ整えて行きますと
「りんたろーやっぱカッコいいわ」と言ってもらえるので
気をだいぶ良くしておるわけで
「そんなことないよ」
なんてスッとはにかんで見せてカッコつける
キムタクです (← 違います)


なんだけど。

最近可愛いなぁと思いながら
いや、どちらかというと癒しだなって思う女の子が職場にいて

でも、でも、そんなどうにかしたろっていうやつじゃないやつ
癒し
癒し
癒し

娘に毛がはえたくらいの歳だし
とにかくまだお酒も強くないし
多分、まだあれだし
オッサンが手を出すとかそういうやつじゃないやつ

でしょ

でしょ。


まあ何より数年前
年下に手を出して痛い思いをしているので
いろいろあって
(それはまた、語ります
どっちでもいいかもだけど、また語らせてください)

だからほんと
そういうじゃないやつ

変なこととかそういうこととか

…σ( ̄∇ ̄;)


ただもう何だろ
攻めてみたいのに躊躇するあたり
カッコつかない、かなとか
引かれるかな、とか

お父さんと同じ年代だよねきっと


「私、年下は嫌なんですよねぇ
甘えたい方なんで」


…おぉ!


隣の同僚の姉さんがその子に聞く
「◯◯ちゃん、恋愛対象の年齢いくつまでいける?」

「えー40くらいまでですかねぇ~笑」


っあぁ…
ですかねぇ~…


帰ります
帰ります